大王製紙グループ経営理念「世界中の人々へやさしい未来をつむぐ」のもと、持続可能な社会の実現に貢献するため、プラスチックフィルム(PETフィルム)を使わ ない環境にやさしい“紙”のRFID(*1)タグ「SpeeMa Eco Label(スピーマ エコ ラベル)」の提供を開始しています。RFIDタグの多くはアルミニウムのアンテナを固定させる基材としてプラスチックフィルムが使用されていますが、SpeeMa Eco Label は紙基材上に導電性インキでアンテナを形成したインレイ(*2)を内蔵しています。今後も当社の紙加工技術、インレイ製造技術を融合させラインナップを充実させ、SpeeMa Eco Label の提供を通じてサステナブルな社会の実現に貢献していきます。

(*1)RFID とは Radio Frequency IDentification の略で、電波を利用して離れた場所からタグに内蔵された IC チップの情報を複数同時に読み取る技術

(*2)インレイとは IC チップにアンテナを接続したもの

プラスチックフィルム(PETフィルム)基材から紙基材への置き換え

PFID(ICタグ)を利用した自律型共働ロボット

また、SDGs の『8.働きがいも経済成長も』、『9.産業と技術革新の基盤をつくろう』の達成を目指し、PFIDタグを使用した自動協業ロボット『PEER SpeeMa+』の開発を行っています。『PEER SpeeMa+』は、先端の複数センサーの情報を融合させることでリアルタイムにロボット自身が位置情報を取得し、人と協働しながら作業支援を行います。さらに経路情報を設定せずに自律走行が可能なため、障害物を回避した最適な経路を選定します。商品までロボットが移動することで、人はロボットのカートに商品を入れるだけの作業となります。RFIDラベルにて商品の確認を行うため、業務効率化が図れ、働き方改革に繋がっていきます。

自律型協働ロボット

一般的なカートピッキングとの違い

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