代表取締役社長 佐光正義

創業の精神「誠意と熱意」を不変の価値観として、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

大王製紙グループでは、2016年に「新生大王製紙」として創業者 井川伊勢吉が信条とした「誠意と熱意を持つ者が事を成す」という創業の精神を深化させ、新たに経営理念「世界中の人々へ やさしい未来をつむぐ」を制定しました。創業の精神である「誠意と熱意」を不変の価値観と位置付け、心豊かで快適な暮らし、すなわち「やさしい未来」をグローバルで実現していくために、企業の基盤となるクレドとして経営理念の浸透を図っています。

製紙業界に目を向けると、国内の新聞用紙や印刷用紙などの洋紙需要は大きな構造転換期を迎えています。

メディア用途の洋紙需要は減少傾向にある一方で、Eコマース市場の成長から梱包・包装用途の板紙や包装用紙の需要はワールドワイドで拡大しています。また、ベビー用紙おむつ等についても、少子高齢化によって国内での需要は減少するものと予想されますが、アジアを始め経済成長の著しい新興国市場の重要性は急激に高まってまいります。
当社グループは、このような需要構造の変化を見据え「やさしい未来」をグローバルで実現していくために、これまで中期事業計画を通じて、積極的に事業構造の転換とグローバル展開を進めてきました。本年度より第3次中期事業計画がスタートしましたが、「大王製紙グループの目指す姿」を定め、10年先の長期ビジョンの目標を公表しました。高収益企業への成長を目指すとともに、事業活動を通じて「やさしい未来」を実現してまいります。

当社グループの「自ら生産したものは、自らの手で売る」という基本理念に基づく事業活動が競争力の優位性につながっています。今後もさらに競争力の優位性に磨きをかけて、抜本的な構造改革とグローバル展開に取り組んでまいります。世界中で従業員が安心して働けるとともに、地域住民や取引先等あらゆるステークホルダーに信頼される会社を目指し、環境負荷低減や地域社会との共生を通じて持続可能な循環型社会を実現することを企業としての使命と捉えています。大王製紙グループはESG(環境、社会、ガバナンス)を重視した経営を推進し、社会と調和した持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。

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佐光正義

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