特徴

リサイクル混抄紙

広島市で回収した千羽鶴を徳島のパルプ再生メーカーでパルプ化した後、ハリマペーパーテックで抄造。（表層に使用しています）
その後、紙加工会社で封筒や便箋などへ商品化されます。

折鶴再生プロジェクトに協力

平和への願いが込められた鶴の昇華再生事業に協力しています。（再生されるようになるまでは、一定期間保管後、広島市が年4回、1億円もかけて焼却処分していました）

リサイクル混抄紙には他にもバリエーションが

ハリマペーパーテック抄造しているリサイクル再生紙には、他にも産業廃棄物や食品粕を使用した製品などがあります。