大王製紙株式会社(住所:東京都千代田区、以下「当社」)は、2026年10月7日(水)~10月9日(金)に、パシフィコ横浜で開催されるアジア最大級のバイオビジネスパートナリングイベント「BioJapan 2026」のNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)ブース内に出展します。展示ブースでは、バイオリファイナリー生成物のサンプルを展示し、製造技術や事業構想に加え、サーキュラーエコノミーの実現に向けた当社の取り組みをご紹介します。サンプルの評価、共同研究、事業連携にご関心をお持ちの皆さまのご来場をお待ちしております。
概要
【期間】 2026年10月7日(水)~ 10月9日(金)10:00~17:00
【場所】 パシフィコ横浜 「BioJapan2026」
【ブース】 Bホール NEDOブース(B-72)内
【アクセス】みなとみらい駅から徒歩約5分 または 桜木町駅から徒歩約12分
【公式サイト】 https://jcd-expo.jp/jp/about.html
【NEDO:BioJapan特集ページ】 https://www.nedo.go.jp/events/EF_100180.html
※完全事前登録制です。来場の際は下記URLサイトよりご登録ください。
<https://jcd-expo.jp/jp/visit.html#visit1>
当社は、NEDO「バイオものづくり革命推進事業」において、Green Earth Institute株式会社とともに、「製紙産業素材を活用したバイオ燃料・樹脂原料等の生産実証」をテーマに、木質パルプや古紙、ペーパースラッジなどの製紙産業由来資源を活用したバイオ燃料及び化成品原料の製造技術開発および事業化検討を進めています。
これまで、ベンチ設備を活用したサンプル製造や、ユーザーの評価結果を踏まえた品質改善に取り組んでまいりました。2024年度末のステージゲート審査では、研究成果が認められ、2025年度~27年度の助成・委託事業のステージ2へ移行し、開発を進めています。引き続き、瀬戸内海に面する臨海工場となる三島工場での商用化を視野に、製紙産業とバイオものづくりを融合した新たなバイオリファイナリー事業を通じて、新産業の創出および地域経済の活性化への貢献を目指してまいります。
(写真提供元:Green Earth Institute 株式会社)
大王グループは、経営理念『世界中の人々へ やさしい未来をつむぐ』の実現に向け、「衛生:人々の健康を守ること」「人生:人生の質を向上させること」「再生:地球を再生すること」という「3つの生きる」をビジョンに掲げ、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。今後も、木質バイオマス資源の可能性を最大限に引き出すことで、環境負荷の低減と資源の有効活用を図った事業活動を継続して推進してまいります。
<お問い合わせ先> 大王製紙株式会社 広報・IR課 TEL:03-6856-7501