『紙おむつによる乳幼児の肌荒れメカニズムとその低減策の提案』について第44回日本小児皮膚科学会学術大会にて発表

エリエールブランドのベビー用紙おむつ「グーン」を展開する大王製紙株式会社(住所:東京都千代田区)は、グリセリンを含む保湿剤を不織布に塗布することで不織布表面の摩擦抵抗値が低減することを実証しました。また、東京工科大学 正木仁教授と共同研究を行い、乳幼児の皮膚に近い三次元幼若皮膚モデルを用いて、同不織布が肌に触れた時に肌荒れリスクが低減するか検証しました。本研究内容を第44回日本小児皮膚科学会学術大会(オンライン開催)にて発表しました。

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