リーダーからの
メッセージ

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三島工場
塗工部門

職長吉岡 邦洋YOSHIOKA KUNIHIRO

1988年入社

  • Profile

    1988年に大王製紙に入社。三島工場コーテッドペーパー部コーテッドペーパー課に配属となり、以降コーター課ひとすじ30年。

  • 業務内容

    チラシ、カタログ、雑誌等に使用されるコート紙を製造する設備の安全、収益改善を三交替部門のリーダー(職長)として管理・運営しています。

いちばんの仕事は
部下が自発的に働きやすい環境をつくること

三島工場 第二製造部第一抄紙課で、2012年から職長となり、11名の現場を管理しています。職長の仕事は、安全を守りながら、紙を生産する業務が円滑に進行するよう部下が自発的に働きやすい環境を作ることだと思っています。昔だと淡々と“作業”をしていたのが、いまはひとり一人がテーマや目標を持って取り組んでいくことで“作業”から“仕事”に変えています。“仕事”というのは安全面や収益、効率の改善に取り組むことです。私は評価や適切なフォローを行い、部下にはこれだけの改善に自分が貢献しているのだと理解しながらこの部署で成長して貰いたいと思っています。
働く上では、人間関係が一番大事です。人の話をよく聞くのは基本ですが、その人が“何を考え”、“何を求め”、“何を伝えたいか”ということを“理解するように聞く”というのを心掛けるよう部下には教えています。それが組織としてのベクトルを合わせた動きになり、その積み重ねが、今に繋がっていると思います。

我が子として考え
安全体制を整え守ることが最優先

ここ10年で会社は大きく変わりました。昔は体育会系のような時代も確かにありましたが、今は「仲間=ワンチーム」の意識で、若い人が入ってきたら自分の子供として考え、怪我なく安全に作業ができるような体制を整え守ることを最優先にしています。
機械を操作して紙を製造するだけでなく安全対策も含めてものづくりを行う、というのが担当者の役割となり、いい意味で責任感を持ちながら操業をしていますので、チームに欠かせない人材、必要とされているんだという感覚になって働いて貰いたいと思っています。
普段からコミュニケーションは大切にしていますが、ひとり一人が業務に対して自信を持って行動したり、発言したりすると、「あの行動は良かったよ」「次はこうしたいから手伝って欲しい」と、自然と会話が生まれチームがまとまっていきますので、それを大切にしています。

親子で同じ会社。
いい会社なので安心して預けられます

私の息子も本人の“早く自立したい”という強い希望で2016年に入社し、働いています。親の立場からすると、三交替勤務というところで通勤の不安もありますし、機械を相手に仕事をするため怪我をするリスクもゼロではないので心配もありました。しかし実際に働いてみると、自宅で業務について相談を受けることもありますし、「こういう場合はどうしてる?」と逆にフォローもできたりするので、良かったと思います。会社としては、健康診断をはじめ福利厚生は十分すぎるぐらい完備されており、昔に比べるとフレンドリーな職場で、自ら率先して業務改善に取り組み、自分自身を高めていくことが出来るいい会社なので安心しています。

- 高校生へメッセージ -

相手の話をよく聞いて、理解しようとすることが社会人としての最初の一歩であると思います。そして、何事に対しても自分から積極的に行動してください。大王製紙では若くても責任のある仕事を任せてもらえる環境です。昔は上からの指示や昔からの基準に則って働いていたのが、今は、下だから上だからとかでなく、皆がそれぞれ意見を出し合い、いいものを採用しています。自ら提案して、それを全員が納得すれば基準も変えていっているので、この方が良いなと思うところをどんどん変えていって自分たちで仕事を変化させていく働き方をしていきましょう。

私が入社した当時と比べると、今の若い子は、自分の意見や不満を遠慮して言わない様な傾向があるように感じます。私は皆さんを自分の子供のように考え、安全な職場や話やすい環境を作るように心掛けていますので、逆に何でもいって貰えたら有難いです。ちょっとヤンチャな位でもちょうどいい、そういう人も待ってます!