大王製紙の歩み
持続可能な社会への貢献

大王グループは「DAIO地球環境憲章」を掲げ、これまでも環境 問題に積極的に取り組んできました。今後より一層、低炭素社会、循環型社会、自然共生社会の実現 に向け、環境に配慮した事業活動に取り組みます。

2020年代

持続可能な社会への貢献

2020年 (令和2年)
第29回地球環境大賞エリプラペーパー 「奨励賞」受賞

   

三島工場N7号抄紙機稼働(洋紙製造設備から板紙製造設備へ改造)

   

ブラジル衛生用メーカー、トルコ衛生用品メーカーの株式取得(子会社化)

   

不織布マスクの安定供給のため国内自社生産開始

    

三島工場バイオマス発電設備稼働


2021年 (令和3年)
「男性社員の育休100%取得」を目指すことを宣言

   

「大王グループ サステナビリティ・ビジョン」を策定

   

「四国中央市カーボンニュートラル協議会」を設立

   

2022年 (令和4年)
『日経株価指数300』構成銘柄に選定

   

「ブルームバーグ男女平等指数」に初選定

   

~環境にやさしい「紙」の新ブランド~ 『エリプラシリーズ』 誕生

  

CNF複合樹脂パイロットプラント稼働

   

混抄紙 「Rems」 システム開始

   

日本最大級のソフトパックティシュー加工機稼働

   
2020年:マスク生産開始
2020年:バイオマス発電設備
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