前谷 憲昭
MISSION
電気

小さな変化にも気づく感性が
マシンと人の関係を
改善していく

前谷 憲昭 NORIAKI MAETANI

ダイオーエンジニアリング株式会社
保全推進部電気計装保全グループ 電気担当

※所属は取材当時

Q1.あなたのミッションは何ですか?

大王製紙の工場には、動力源(蒸気・電気)を作り出す設備・パルプを製造する設備・紙を製造する機械など、様々な設備があります。そのなかでも私は、電気計装設備(モーター・センサー・バルブなど)やシステム制御のメンテナンスを行っています。機械を停止することなく稼働するためには、日常点検の小さな異常を見逃さずに修理していくことが重要です。製造現場から出てくる問題点や改善案を抽出し、修理計画を立てることや、自動化システムを見直すことが私のミッションです。

Q2.その仕事によって
どのような「価値」が生まれますか?

私が担当している設備は、当社の中でも最新設備で、規模も大きく、自動化が進んでいます。そのため、センサーや通信体系など、オペレーターでも全てを把握しきれないほどにシステムが複雑に構築されています。製造現場とマシンの橋渡しとなり、現場からの提案を生産性向上へと反映することを担っています。製造現場から求められる意見以上の改善提案を行うことも私のこだわりの一つです。同じ物をただ設置するだけでなく、新技術を導入するなど、自分なりのアイデアを加えることで、より良い設備・システムに変更しています。

Q3.キャリアプランを教えてください

電気主任技術者の資格取得を目指しています。それだけではなく、メーカーの技術研修にも参加することで”エンジニアリングのプロ”として、レベルアップしていきたいと思っています。普段の業務では、紙を製造する機械のメンテナンス・改善企画業務しか担当したことがないため、それ以外の設備を担当することで知識を深め、社外事業でも通用するような技術者になりたいと考えています。

前谷 憲昭
前谷 憲昭
ダイオーエンジニアリング株式会社
保全推進部電気計装保全グループ 電気担当

学生時代の私

大学では電気電子工学科に所属しており、電気回路・制御工学や電子物性など、電気電子工学の基礎・専門を学びました。研究室では電子材料の特性をシミュレーションで解析する研究を行っていました。電気の基礎や、研究で培った『一つのことを追及し、深く掘り下げて調査すること』は、社会人になっても役に立っています。

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