松末 一紘
MISSION
化学

新素材
セルロースナノファイバーを
実用化せよ!

松末 一紘 IKKO MATSUSUE

生産本部 技術開発部 新規事業グループ

※所属は取材当時

Q1.あなたのミッションは何ですか?

読んで字のごとく、新しい事業を立ち上げることがグループのミッションです。たとえば、パルプ由来の高機能素材「セルロースナノファイバー」。自動車部品やフィルム、フィルターなど様々な分野で応用が期待されています。現在、企業や研究機関がこの分野に参入し開発競争が繰り広げられています。私も今、この新素材の実用化に向け、価格の壁、用途開発の壁を乗り越えるべく取り組んでいます。

Q2.その仕事によって
どのような「価値」が生まれますか?

電子媒体の普及により、国内の紙の需要は縮小傾向にあります。多くの可能性を秘めたセルロースナノファイバーは、新しい事業の芽として期待と注目を集めています。この新素材は、木材が原料であるため、地球環境にもやさしいものです。さらに、プラスチックなどの石油製品との代替も期待されており、カーボンニュートラルで、地球温暖化対策にもなります。開発はなかなか成果が見えにくく、あきらめてしまいそうになることがありますが、そこでどれだけ踏ん張れるか、「ここでもう一歩頑張ろう」といつも思いながら仕事に取り組んでいます。

Q3.キャリアプランを教えてください

今さらですが、グローバルな時代だなと、仕事をしながら痛いほど感じています。現在、必然的に英語を勉強していますが、将来的には英語を使いこなし、海外で仕事をすることが目標です。なかなか仕事をしながら英語を勉強するのは大変なので、学生時代にもっと勉強しておけば良かったと後悔しています。しかし、後悔していても成長しないので日々、勉強に励んでいます。

松末 一紘
松末 一紘
生産本部 技術開発部 新規事業グループ

学生時代の私

学生時代は研究室にこもって、平日は朝から夜まで実験ばかりしていました。お昼ご飯や夜ご飯を食べに出かける時間さえも惜しく感じ、研究室内で自炊をし、
休日はサークルとアルバイトをしていましたが、
両方とも休みの日は研究室で実験をしていました。
研究が大好きな学生でしたね。

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