中村 諭史
MISSION
土木建築

競争力のある設備を
適正な価格で
購入する方策を探求する

中村 諭史 SATOSHI NAKAMURA

資源・資材本部 資材部 施設購買課

※所属は取材当時

Q1.あなたのミッションは何ですか?

購買のプロとして、市況、性能、技術力を調査・査定した上で価格交渉に臨み、良い設備や工事を適正価格で発注するのがミッション。そのため、チームは機械・電気・土木建築それぞれの専門知識を持ったメンバーで構成され、協力しながらプロジェクトに臨んでいます。その中で私は、土木建築工事の価格交渉・施工先選定を一手に担っています。専門の建築知識を基に、建設予定地を確認し各社から提出される見積書から金額を見定め、時に仕様や施工方法、施工のタイミングを積極的に提案しながら施工先を選定します。

Q2.その仕事によって
どのような「価値」が生まれますか?

土木建築工事の仕事は、お客さまの手に届く製品には直結しないかもしれません。しかし、見たこともない新製品が生まれ、市場に出て行く最初の一歩だと私は思います。価格交渉の際は、施工する建物で何の製品を生産するのか、会社をどう発展させたいのかなど、計画の背景を伝えることで、施工先からパートナーとして協力が得られるよう努めています。また、建物や設備は新設してから改修や改造を繰り返しながら何十年と使い続けるため、取引先との付き合いは1回限りではありません。“その時だけ安価に購入できれば良い”という購買では双方の会社が成り立たないため、交渉相手の立場を理解した上で、こちらの要求を理解してもらえるよう誠実な交渉を信条にしています。

Q3.キャリアプランを教えてください

入社後、工務部土木建築課に配属となり約5年間、主に子会社の新増設・合理化工事の計画・工事現場管理を経験し、3年半前に現在の部署に異動しました。異動により、一つのプロジェクトを客観視できたことはとても貴重な経験でした。今後も専門の建築を活かしながら様々な場所・立場で経験を積み、事象を多角的に捉え、会社の利益のためにどう行動するかを総合的に判断し、実行できるようになりたいと思っています。また現在、週2回英語を学んでいます。グローバル化する社会の中で当社も今後ますます海外展開を加速させていきます。会社発展の一翼を担える存在でありたいと思っています。

中村 諭史
中村 諭史
資源・資材本部 資材部 施設購買課

学生時代の私

研究は鉄筋コンクリート構造物の長寿命化や保水性舗装の開発に取り組んでいました。配合を考えては実験を繰り返す、"とにかくやってみる"の現場・現物主義でした。また、複数の部活に所属し、塾講師や接客業のアルバイトなど、人と接する機会の多い生活でした。

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