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このページは、大王製紙トップページの中のIR情報の中の財務・業績情報の中のセグメント別業績のページです。

セグメント別業績

(平成29年3月期)

紙・板紙事業

販売先 : 新聞社、印刷会社、加工会社、段ボール会社等

新聞用紙

新聞用紙は、新聞の発行部数減少傾向の中、販売数量・金額ともに前年同期並となりました。 新聞用紙を除く洋紙事業の国内需要は前年から2%の減少となりました。当社は販売品種構成とユーザー構成改善により販売数量は前年同期並でしたが、販売金額は国内市況価格下落から前年同期を下回りました。
板紙・段ボールは、天候不順による青果物の需要減少があったものの、通販や加工食品分野等の伸長もあり、販売数量は前年同期を上回りましたが、販売金額は販売先や販売品種構成の変化により前年同期を下回りました。
セグメント利益は、工場での設備改造によるクラフトパルプの増産効果及び、エネルギー、薬品等のコスト低減と円高による原燃料コストの減少がありましたが、販売価格が下落したことにより、前年同期を下回りました。

印刷用紙

段ボール

ホーム&パーソナルケア事業

販売先 : 一般消費者

衛生用紙

衛生用紙は、国内市場における付加価値品への販売シフトを進め、平成28年秋にリニューアルした「贅沢保湿ティシュー」の販売も好調に推移したことが寄与し、販売数量・金額ともに前年同期を上回りました。

大人用紙おむつ

大人用紙おむつは、伸縮フィルムを採用して布下着のような履き心地を実現し、他社との大幅な差別化要素を持った「アテントスポーツパンツ」の投入や夜用高機能パッドの「アテント夜1枚安心パッドシリーズ」のリニューアルを活用して拡販した結果、販売数量・金額ともに前年同期を上回りました。

ベビー用紙おむつ

ベビー用紙おむつは、新生児用・Sサイズをリニューアルし、入口サイズの拡販は進みましたが、インバウンド需要減少の影響を受け、国内市場では販売数量・金額ともに前年同期を下回りました。

生理用ナプキン

フェミニンケア用品は、市場で伸長している吸水ライナー「ナチュラ」と付加価値の高いスリムゾーンの「elis Megami」を中心に拡販した結果、販売数量は前年同期を下回りましたが、販売金額は前年同期を上回りました。

ウェット

海外事業は、主力のベビー用紙おむつの販売が順調に推移しています。最も市場規模の大きい中国では、スーパープレミアムゾーンの「GOO.N 天使シリーズ(テープタイプ)」が高評価を受けていること、パンツタイプの市場が著しく伸長していることを背景に、天使シリーズのパンツタイプを発売し、拡販が順調に進んでいます。内需拡大が著しいインドネシアでは、ベビー用紙おむつの現地生産を平成27年12月、現地生産品の販売を平成28年3月より開始し、需要構成比の5割を超えるミニマーケット業態を中心に販売が伸長しています。また、ベトナムやフィリピンでは大手販売店で新規に販売を開始し、ラオスやカンボジアでも新規配荷が進み、ASEAN諸国への販売が拡大しています。さらに、韓国と台湾ではフェミニンケア用品・大人用紙おむつ、タイではウェット商品の販売が進んでいることも寄与し、海外売上全体で販売数量・金額ともに前年同期を大きく上回りました。
セグメントの利益は、主に衛生用紙及びベビー用紙おむつの伸長により販売金額増となったものの、PT.エリエールインターナショナルマニュファクチャリングインドネシアの初期費用発生等により、前年同期を下回りました。

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