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このページは、大王製紙トップページの中のCSR情報の中の紙と環境の中のCO2削減の取り組みのページです。

CO2削減の取り組み

CO2排出量削減の取り組み

バイオマス燃料への転換に取り組み、大王製紙グループ合計で年間149千トンのCO2を削減しました。(対1990年度比)

大王製紙グループのCO2排出量削減実績

CO2排出量推移

CO2排出原単位推移

※集計範囲:大王製紙㈱とグループ会社の生産拠点18社

植林面積の拡大によるCO2の吸収・固定

持続的な海外植林を実施し、2013年度は、グループ全体で排出するCO2の63%を吸収・固定しました。

持続的な海外植林の実施によるCO2の吸収・固定化

大王製紙グループでは、CO2を吸収・固定する働きのある海外植林を1989年から行っており、2013年度は2,358千トン/年のCO2を吸収・固定し、グループ全体で発生するCO2の63%を吸収・固定しました。

植林によるCO2吸収・固定量推移

海外植林面積推移

CO2排出量に対する海外植林によるCO2吸収・固定率推移

大王製紙グループ各社の取り組み

CO2排出量の少ないバイオマス燃料への転換をグループ全体で進めています。

バイオマス燃料の利用推進

大王製紙グループでは、木屑・紙くず・廃プラスチック固形燃料(RPF)、廃タイヤなど廃棄物を燃料としたバイオマスボイラーの導入を進めています。
グループ全社で化石燃料を使用する石炭ボイラー、重油ボイラーから非化石燃料(バイオマス燃料)を使用するバイオマスボイラーへの転換を進めてきた結果、大王製紙グループのバイオマスエネルギー比率は37%(1990年度)から48%(2013年度)まで増加しました。

大成製紙㈱バイオマスボイラー

化石・再生可能エネルギー構成比率

集計範囲:大王製紙(株)とグループ会社の生産拠点18社

自然エネルギーの利用推進

大津板紙(株)では、自社製品倉庫の屋根を利用し、環境対応の一環として太陽光発電装置を設置し、年間330Mwhを発電し、原油換算で84.8KL、年間170.2トンのCO2を削減しました。
いわき大王製紙(株)では、環境への負荷が少ない再生可能エネルギーの導入に取り組んでおり、2014年8月に移設・改造した段ボール原紙の生産設備の強化に合わせ、2014年11月末に太陽光発電設備を稼働させました。年間300Mwhを発電し、年間155トンのCO2排出量削減を見込んでいます。

大津板紙(株)の製品倉庫

いわき大王製紙(株)の製品倉庫

廃棄物の再資源化の取り組み(可児工場)

排水処理汚泥焼却灰やバイオマスボイラーで発生する焼却灰、製薬工程で発生する汚泥等の産業廃棄物は主にセメント原料や路盤材として再利用されていましたが、新たにコンクリートブロック、再生土、製鋼副資材へも再利用しています。結果、最終処分(埋立)以外の再利用率は95%となっています。
コンクリートブロックは、焼却灰とセメントを混ぜて立方体にして崖くずれ等の災害を防ぐ土留めとして利用されています。再生土は、生石灰や固化剤等を混ぜたもので、盛土材として低い土地を高くしたり、道路の建設等で周囲より高くする必要がある時に使用され、リサイクル認定商品となっています。

土留めとしてコンクリートブロックに利用

再生土は盛土材として利用

古紙脱インキ粕を再生填料に利用し、排水処理汚泥焼却灰削減

古紙パルプ製造設備から出る脱インキ粕は、従来、排水処理工程で処理し排水処理汚泥となっていましたが、エリエールペーパーケミカル(株)では脱インキ粕を填料(紙に配合して不透明性を向上させる薬品)として再利用しています。現在、再生填料の高品質化に取り組んでおり、主に新聞用紙に配合してその使用範囲を拡大し、発生量を削減しています。これにより2013年度は、約20千トンの排水処理汚泥焼却灰の発生量を削減しました。150件あまりの製造特許を出願し、紙製品の権利化を図っています。

再生填料製造設備

再生填料製造技術

再生填料生産にあたり、焼成工程で発生するCO2を再利用して排出量の削減を図るとともに、操業・設備改善により焼成工程で使用する重油原単位と電力原単位の削減を図り、温室効果ガス削減に取り組んでいます。

再生填料設備 重油原単位比率(対 2009年度)

再生填料設備 電力原単位比率(対 2009年度)

産業廃棄物処分業の取得により産業廃棄物の再利用(いわき大王製紙(株))

産業廃棄物 (いわき市許可番号第09420116052号)
特別産業廃棄物 (いわき市許可番号第09470116052号)

<受入対象産業廃棄物>
※特定有害産業廃棄物を含まないもの 受入能力
● 廃酸(pH2.0以下の廃酸を含む) : 100m3/日
● 廃アルカリ(pH12.5以上の廃アルカリを含む) : 50m3/日

<その他の受入可能な廃棄物>
※特定有害産業廃棄物を含まないもの 受入能力
廃プラスチック類 : 5,500トン/月
木くず : 10,000トン/月
紙くず : 3,000トン/月
機密文書 : 4,000トン/月

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モーダルシフトの取り組み

グループ全体で製品輸送の改善に取り組み、CO2排出量の少ないクリーンな輸送を推進しています。

製品輸送におけるモーダルシフトの取り組み

輸送距離500km以上におけるモルダーシフト化率

CO2排出量の多いトラック輸送から、CO2排出量の少ない船舶や鉄道輸送への転換を『モーダルシフト』といいます。三島工場から輸送距離500km以上における モーダルシフトに継続して取り組むことで、2013年度モーダルシフト化率89.1%を達成しています。
トラックよりCO2排出量の少ないJRコンテナ輸送にモーダルシフトすることで、大王製紙グループ全体でCO2排出量削減に取り組んでいます。


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